『烏に単は似合わない』
(からすに ひとえは にあわない)
阿部智里 著 文芸春秋

*** お店に立ち寄ってくれた智里ちゃん ***
ご近所で仲良くさせてもらってる
お友達のお子さん 阿部智里ちゃん(二十歳)が
小説家という幼い時からの夢を叶えました!!!
それも大学在学中に執筆した作品が
史上最年少で第19回松本清張賞を受賞したのです
『松本清張賞』は、日本文学振興会が主催する文学賞
嬉しいやら自慢したいやらw。
(からすに ひとえは にあわない)
阿部智里 著 文芸春秋
*** お店に立ち寄ってくれた智里ちゃん ***
ご近所で仲良くさせてもらってる
お友達のお子さん 阿部智里ちゃん(二十歳)が
小説家という幼い時からの夢を叶えました!!!
それも大学在学中に執筆した作品が
史上最年少で第19回松本清張賞を受賞したのです

『松本清張賞』は、日本文学振興会が主催する文学賞

嬉しいやら自慢したいやらw。
市内の紀伊國屋書店では イチオシ!柱に
堂々と絶賛発売中!!
本の話webでは、
アジアを意識した時代ファンタジーと紹介されている。
〜〜〜 后の座を巡る4人の姫君たちの鮮烈なバトル 〜〜〜
あせび ・浜木綿(はまゆう)・白珠(しらたま)・真赭の薄(ますほのすすき)
という姫君たちの名も魅力的で個性的な人物で面白い。
人が烏(からす)に変身するなど、
舞台や設定が架空の世界で起こる物語。
そのスケール感は、奇想天外である一方、
大和撫子的な視点や想像力や描写にも強く惹かれます。
智里ちゃんは、ご両親の子育てや言葉に
大きな勇気と希望を与えられたと感じている。。。
「私は小説家になる!」という意志がブレなかったのは
身近な人の愛情をたっぷり受けたからに違いないんだろうな。
ただ今、2作目を執筆中!
どんなストーリーで攻めて来るのかとっても楽しみ。


抱っこしてもらったダーリン

『烏に単は似合わない』
阿部智里 著 文芸春秋
応援しています
阿部智里 著 文芸春秋
応援しています

今○さんの娘さんと同級生で注目よ〜
すっごい才能だと、感心しました。
お写真拝見、可愛らしい方なんですね(^^)v
とっても気さくで可愛い美人さんです。
さすが、情報早い!!
横山秀夫さんも智里ちゃんも
ご近所さんだなんて自慢よねv。
まぁ、それはすごいですね!
なんだか自分のことのように、嬉しくなってしまうsippoさんのお気持ち、良く分かります。
松本清張賞おめでとうございます。と私からもお伝えください・・・って、その人ダレ?ですね(^^)
20才で、すばらしい!次の作品またその次と期待が膨らみます。
伝えます!というか、
ブログ観てもらえるかも。
是非、jugonさんも読んでみて下さい。
とっても不思議なジャンルで食い入るように読めちゃいます。
凄い才能のお嬢さんと、お知り合いなんですね!
その若さで、認められ、開花した、この先、さらに楽しみな女流作家の誕生ですね。
知里ちゃん、おめでとうございます!
群馬の星が、また一つ。
私も、自慢したくなっちゃいます。
早速、読んでみます!
智里ちゃんは、はなさんの後輩です。
ぜひ、応援をお願いします。